女性倶楽部員が作業しているところをご紹介します

はじめに

名古屋シティ・フォレスター倶楽部は31名の倶楽部員で構成されていますが、その内に女性会員は3名が在籍しています。今日は女性会員のKさんが間伐作業をしているところをご紹介します。

準備をしてから現場へ向かいます

主な道具は各自が所有していますので夫々車で来ています。準備が出来たら現場へ出発。現場に着いたら今日の作業の打ち合わせを行い、安全を期すために2~3名がチームとなります。

伐倒方法の検討を行います

Kさんは斜面に立っている胸高直径25cm樹高20mのヒノキを伐倒する事にしました。谷に向かって重心があるので、下にあるヒノキに掛かり木にした後に横に倒す方法を選びました。

作業開始

Kさんは入会後10数年のベテラン会員ですので、作業も手慣れたものです。基本通りに受け口を作り、追い口を作ってゆきます。

想定した下のヒノキに掛かりました。後は根元から切り離して伐倒木を回転させて横に倒すのですが、回転させるには力が要りますので、ここは男性会員に頼みました。フェリングレバーを使って木を回転させて掛かっている伐倒木を外します。無事横に倒す事が出来、枝を払い、地面に伏せるように玉切りして作業終了です。

Kさんの感想

最終的に等高線に沿って横に倒すには、樹冠をどちらに向けて倒そうかを想定しました。そのためには下にあるヒノキのどこに掛けようかを決めました。後は受け口と追い口を上手に作って、ツルが薄くならないように調整しながら切り進める時にはいつもながら緊張します。上手く倒れた時には「やったね」と自画自賛です。