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クサビのいろいろな使い方

作成日

2022年01月19日

更新日

2022年01月22日

クサビ

クサビは間伐現場では必需品です。
クサビの使い方はいろいろありますが、今日は代表的な使い方をご紹介します。

クサビの種類

私は使う目的により3種類のクサビを使用しています。

  1. 大型サイズのクサビ(長さ:27cm、幅:7cm、厚:4cm)
  2. 普通サイズのクサビ(長さ:21.5cm、幅:7cm、厚:3cm)
  3. 補助的に使うクサビ(長さ:17.5cm、幅:3cm、厚:3cm)

クサビを使う場面

  1. 木を伐倒する時に追い口に打ち込み、チェーンソーが挟まれないようにする時。
    挟まれないように
  2. 1でツルが出来た後に、更に打込み伐倒する時。
    伐倒する時
  3. 伐倒した木を玉切りする時に、切り進めるとチェーンソーが挟まれる可能性がある時。
    玉切りする時
  4. 伐倒の途中でチェーンソーが挟まれた場合に救出する時。
    挟まれた時

専門的な使い方

① 普通サイズのクサビでは厚さが足りず、木が起きない時には大型サイズのクサビに付け替えて倒します。
この時の注意事項は、同時に同じサイズのクサビを使う事が重要です。

② 若しくは、「重ね矢」という方法もあります。
これは、打っているクサビの1~2cm下に突込み切りをしてその空間にクサビを差し込み、先に入れているクサビと共に持ち上げて倒す方法です。
この時の注意事項は、打込んでいるクサビの真下には入れず、半分ほど横にずらした場所に打込む事です。

重ね矢

③ 偏重心の木を伐倒する時には、クサビを打込む場所を考慮する必要がありますが、専門的になりますので省略します。

 

 

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