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チェーンソーが挟まれた時の救出方法

作成日

2022年01月22日

更新日

2022年01月22日

チェーンソーバーが挟まれた時

間伐作業中にチェーンソーを挟まれた事はありませんか。
チェーンソーが挟まれる場面は、伐倒時に、追い口を作っている時、ツルを切り離している時、伐倒木を玉切りしている時、に多く見られます。
これらが起きる事を想定して作業すればよいのですが、大丈夫だろうと思った油断が原因で生じます。
今日はそれぞれの救出方法をご紹介します。

追い口切りの時の挟まれた

小径木の場合ならば後ろから押してもらい、空間が出来た時に引き抜けば良いのですが、大径木になれば押した位では引き抜けません。
この場合は、挟まれた鋸道より2cm程下に挟まれたガイドバーの直前までの深さにクサビが入る幅に突込み切りを入れ、クサビを打込み、鋸道を広げる事により引き抜く事が出来ます。

2cm下にクサビを打込む
2cm下にクサビを打込む

ツルを切り離している時に挟まれた

追い口切りの時と同様に、ガイドバーの下に突込み切りを入れてクサビを使って救出するのですが、追い口切りの時とは異なり、突込み切りを入れる場所を探すのが難しいです。
ガイドバーをクサビで持ち上げる場所を間違えると、木が倒れる恐れがあるため、十分な観察と想定が必要です。

クサビを打込む

玉切りしている時に挟まれた

方法は2つ考えられます。
1つは、上記のように突込み切りを入れてクサビで鋸道を広げる方法。
もう1つは、挟まれた鋸道から5~10cm離れた反対側(上からの切断中に挟まれた場合は下から。)から別のチェーンソーで切り離す方法です。
この方法での注意点は、切断された時に挟まれていたチェーンソーが落ちてしまいますので、落ちないようにハンドルを持っている必要があります。

下から切上げる

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