自然観察会

現地での集合写真の一例

はじめに

倶楽部発足以来1年に1回の頻度で自然観察会を実施しています。本年まで19回実施しています。目的は①普段触れることない各地方の自然とそこに暮らす人々の係わり等を現地で実際に見聞(目的地では必ず現地の方を招きその地の歴史、風習等を聞く)②倶楽部のメンバーと現地の方との親睦を図っています。

自然観察を兼ねた登山(日本の名峰眺望)

目的地の中で、倶楽部員の体力に合わせて、低い山(1500mクラス)の登山を兼ねる場合もあります。そこでは登山を楽しみながら日本の名峰(北、中央、南アルプス)の眺望を楽しむこともあります。過去の観察会の例を3件紹介します。

ボランティア登山

岐阜県白鳥町石徹白主催の銚子ヶ岳ボランティア登山に参加させてもらいました。銚子ヶ岳(1810m)は「白山」への登山ルートの美濃コースの途中にある山です。ボランティア登山の内容は、ルート途中にある山小屋の周辺に群生している「外来種のオオバコ」を登山者全員で除去するものです。登山口にある天然記念物の「石徹白大杉」は見事でした。登山時間は4時間で全員無事に登山を完了しました。

野麦峠

岐阜県高山市高根町にある「女工哀史」で知られる「野麦峠」の散策を楽しみました。峠にある「お助け小屋」見学後、「野麦峠の館」で館長から当時の実話を聞く中で、おぼろげなく知っていた知識ですが、予想以上に厳しい時代であった事を再認識させられました。館にある展示物を見学後、現地ガイドの案内で峠から岐阜県側へ散策しながら下山しました。

下栗の里、しらびそ高原

長野県飯田市にある「下栗の里」の散策、「しらびそ高原」の尾高山(2212m)の登山を実施しました。日本のチロルとして知られる「下栗の里」では、里を一望できる展望台まで森を登り、絶景の眺望を楽しんだ後、現地まで下り散策を楽しみました。翌日「しらびそ高原」まで移動し、尾高山のミニ登山を実施しました。今回の自然観察会では、中央アルプス、南アルプスの山々の眺望が楽しめました。