川には落としたくない伐倒現場
現場の状況
斜面に立っている胸高直径が40m程の杉の木を伐倒するのですが、下には小川が流れており、絶対に下には落としたくない現場です。もし落としたら、護岸が痛んだり引き上げるのに大変な労力が必要となるからです。しかし、枝が谷側に多くあり、重心は確実に下を向いていますが何とか登り道に沿って伐倒したいのです。
ここではプラロックの出番です。
斜面に立っている胸高直径が40m程の杉の木を伐倒するのですが、下には小川が流れており、絶対に下には落としたくない現場です。もし落としたら、護岸が痛んだり引き上げるのに大変な労力が必要となるからです。しかし、枝が谷側に多くあり、重心は確実に下を向いていますが何とか登り道に沿って伐倒したいのです。
ここではプラロックの出番です。